フィットネス用語集全84語
ジム・施設(設備・料金プラン・利用形態)、競技・レース(種目・カテゴリ)、用具(スペック)の用語を 1 ページで引けます。読み・別名でも探せます。
アジャスタブルベンチ ジム・施設
背もたれの角度を変えられるトレーニングベンチ。水平から垂直近くまで起こせるため、ダンベルプレスやショルダープレスなど角度を変える種目に使う。
エリプティカル ジム・施設
足を乗せたペダルが楕円を描いて動く有酸素マシン。着地の衝撃が小さく、上半身のレバーと合わせて全身を使える。
大型フィットネスクラブ ジム・施設
総合フィットネスクラブのうち、フロア面積やプログラム数が特に大きいもの。ジム・スタジオ・プールに加えてサウナやエステなどの付帯施設を持つことが多い。
加圧トレーニング ジム・施設
腕や脚のつけ根に専用ベルトを巻いて血流を制限した状態で行うトレーニング。日本で考案された手法で、指導には所定の資格が要る。
補足「加圧トレーニング」はKAATSU JAPAN株式会社の登録商標。資格者・認定施設以外には付けない。
回数券 ジム・施設
あらかじめ決まった回数分をまとめて買う利用券。1回ずつ払うより単価が安くなる。公共施設では11回分などの単位で売られる。
完全予約制 ジム・施設
利用のたびに日時を予約してから来店する運用。パーソナルジムのように1対1で場所と人を押さえる施設で採られる。
補足予約不要で好きな時間に立ち寄れる運用と対になる。
休会 ジム・施設
退会せずに一定期間だけ利用を止めること。月単位で申し込み、休会費を払って籍を残す。
補足申込の締切日が月の途中に設定されていることが多い。
休会費 ジム・施設
休会している間に払う、月会費より安い維持費。籍を残したまま利用を止めるための費用で、金額と手続きの締切は施設ごとに決まっている。
筋トレ特化 ジム・施設
フリーウェイトと筋力トレーニングマシンに重点を置いたジム。ラック・ベンチ・ダンベルの品揃えが広く、プールやスタジオを持たないことが多い。
筋力トレーニングマシン ジム・施設
動く軌道が決まっていて、ピンで重さを選ぶ形の筋力トレーニング器具。部位ごとに機種が分かれ、施設の規模は総台数で表されることが多い。
クライマー ジム・施設
階段を上る動きを繰り返す有酸素マシン。回転する階段を上り続ける型と、足元のペダルを踏み下ろす型がある。
暗闇フィットネス ジム・施設
照明を落としたスタジオで音楽に合わせて動くグループプログラムを主体にした施設。バイクやボクシングなど種目はさまざまで、人目を気にせず動けることを特徴に掲げる。
CrossFitアフィリエイト ジム・施設
CrossFit, LLCとライセンス契約を結び、CrossFitの名称とロゴを使うことを認められた独立経営のジム。フランチャイズではなく、クラスを指導するコーチはレベル1以上の資格を持つことが条件になっている。
補足承認された施設だけが公式の施設一覧(マップ)に掲載される。一覧に無い施設をCrossFitジムと呼ばない。
見学 ジム・施設
入会前に施設の中を見て回ること。運動はせず、設備や混み具合を確かめるためのもの。
補足スタッフが在籍する時間に限られる施設が多い。
ケーブルマシン ジム・施設
滑車とワイヤーで重りを引く筋力トレーニングマシン。取っ手の位置と高さを変えることで、1台で多くの種目に使える。
補足4スタックのケーブルでも本サイトでは1台と数える。
月会費 ジム・施設
毎月定額で施設を使うための料金。利用できる時間帯や店舗の範囲で区分が分かれ、初月は日割りや週割りになることがある。
月額オプション ジム・施設
月会費に上乗せして使える追加サービスの料金。個人契約ロッカーやタンニング使い放題などがこれにあたる。
公共施設 ジム・施設
自治体や公的な財団が運営する体育館・アリーナなどに併設されたトレーニング室。1回ごとの利用券や回数券で使える料金体系が多く、民間クラブより安い。
補足利用者登録や当日の受付が必要な施設が多い。
コンディショニング・整体併設 ジム・施設
トレーニング施設に、鍼灸・マッサージ・整体などの施術を併設したもの。運動と体のケアを同じ場所で受けられる。
サンドバッグ ジム・施設
打撃の練習に使う、吊り下げ式または自立式の袋。ボクシング系のプログラムを置く施設に備わる。
補足HYROXの種目で担ぐ砂袋(サンドバッグランジ)とは別のもの。
事務手数料 ジム・施設
入会手続きや会員証の発行にかかる費用。入会金とは別に請求され、Web入会だと不要になる場合がある。
女性専用 ジム・施設
会員・利用者を女性に限っている施設。短時間で回れるサーキット形式や予約不要の運用と組み合わせていることが多い。
SkiErg ジム・施設
クロスカントリースキーのダブルポールの動きを模した、Concept2のトレーニング機器。上から下へハンドルを引き下ろして風の抵抗で負荷を作る。
補足HYROXの1種目としても使われる。
スタジオ ジム・施設
ヨガ・ダンス・エアロビクスなどのグループレッスンを行う部屋。インストラクターが前に立ち、決まった時間割でプログラムが組まれる。
スタッフアワー ジム・施設
24時間ジムで、スタッフが店舗にいて受付や相談に応じる時間帯。入会手続きや見学はこの時間内に限られることが多い。
補足営業時間(24時間)とは別物。
スピンバイク ジム・施設
重いはずみ車を回してこぐ、グループレッスン向けの室内自転車。サドルとハンドルの位置を細かく合わせ、立ちこぎを含む動きに耐える作りになっている。
スミスマシン ジム・施設
バーがレールに沿って上下する筋力トレーニング器具。軌道が決まっているため、フリーウェイトよりバランスを取る負担が小さい。
スレッド走路 ジム・施設
スレッドを押したり引いたりするために確保された直線のスペース。長さは施設ごとに違い、HYROXでは片道50mの距離で行う。
補足床の素材(人工芝・ゴム・コンクリート)でスレッドの滑りが大きく変わる。
セキュリティキー ジム・施設
スタッフのいない時間に入退館するための鍵。専用のキーホルダー型と、スマートフォンのアプリで代用する型がある。
補足紛失時は再発行料がかかるのが一般的。
総合フィットネスクラブ ジム・施設
マシンジムに加えてスタジオ・プール・温浴などを備えた会員制クラブ。1つの月会費で複数の運動を組み合わせて使えるのが特徴。
相互利用 ジム・施設
1つの会員資格で同じブランドの他店舗も使える仕組み。追加料金なしで全店を使える形と、上位の会員種別を選んだときだけ使える形がある。
補足他店の利用が多いと、所属店舗が自動で移る運用を設けるブランドもある。
その他スタジオ ジム・施設
ダンスやエアロビクスなど、特定のプログラムに絞って提供する専門スタジオのうち、ヨガ・ピラティスや暗闇フィットネスなどの分類に当てはまらないもの。
補足本サイトの分類用の受け皿。施設側の公式表記ではない。
体験 ジム・施設
入会前に実際に設備やレッスンを使ってみること。無料の施設と、有料の体験料を取る施設がある。
多機能ラック ジム・施設
ラックにケーブルやプレートローディングの機構をまとめ、1台で押す・引く・しゃがむを一通りこなせるようにした複合器具。設置面積が限られる施設で使われる。
タンニングマシン ジム・施設
紫外線ランプで肌を焼く機器。立って使うスタンディング型と、寝て使うベッド型がある。
補足会員でも別料金の都度利用や月額オプションになっている施設が多い。
ダンベル ジム・施設
片手で持つ重りの器具。左右を別々に動かせるため、バーベルでは届かない角度や可動域のトレーニングに使う。
ダンベル最大重量 ジム・施設
その施設に置かれたダンベルのうち、片手1個あたりでいちばん重いものの重量。ジムの品揃えの目安に使われる。
補足施設によっては1kg刻みで数十kgまで並ぶ。
チンニング・ディップススタンド ジム・施設
懸垂(チンニング)と平行棒での腕立て(ディップス)を行うための台。自重が重い人向けに、膝を乗せると負荷を減らせる補助つきの機種もある。
都度利用 ジム・施設
使うたびに料金を払う利用の仕方。公共施設のトレーニング室に多く、民間クラブではタンニングやレンタルなどの付帯サービスに使われる。
トレッドミル ジム・施設
ベルトが回る上を歩いたり走ったりする有酸素マシン。速度と傾斜を設定して負荷を決める。
ドロップイン ジム・施設
その施設の会員でない人が1回だけクラスに参加すること。CrossFitのジムで使われる呼び方で、経験者に限る・事前予約が要るなどの条件が付くことが多い。
24時間ジム ジム・施設
24時間いつでも入館してトレーニングできる会員制ジム。スタッフが受付にいる時間は店舗ごとに決まっていて、それ以外の時間はセキュリティキーなどで自分で入退館する。
補足営業が24時間でもスタッフ在籍時間は限られるため、見学・入会手続きの可否は時間帯で変わる。
入会金 ジム・施設
入会するときに一度だけ払う費用。キャンペーンで無料や割引になることが多い。
補足「登録料」と呼ぶブランドもある。
HYROX Training Club ジム・施設
HYROXと契約し、HYROXに向けたトレーニングを提供する提携ジム。ブランドの掲示や販促物の使用が認められ、公式のジム検索に掲載される。
補足契約書上の呼称は「Official HYROX Gym」「Gym Affiliation Program」。公式の検索に無い施設には付けない。
ハーフラック ジム・施設
二本柱を中心にした、前が開いた形のラック。パワーラックより設置面積が小さく、ラットプルなどのオプションを足せる製品もある。
バイク ジム・施設
自転車をこぐ形の有酸素マシン。直立姿勢のアップライト型と、背もたれのあるリカンベント型に分かれる。
バイクエルゴ ジム・施設
自転車の動きを再現した、風抵抗式のトレーニング機器。Concept2のBikeErgはRowErg・SkiErgと同じはずみ車とモニターを備える。
パワーラック ジム・施設
四本柱に囲まれた枠の中でバーベルを扱うための器具。バーを受けるフックと、挙がらなくなったときにバーを止めるセーフティを高さで調整できる。
補足スクワットやベンチプレスを補助者なしで追い込むために使う。
パーソナルジム ジム・施設
トレーナーが利用者1人につきっきりで指導するジム。個室や専用スペースで、目的に合わせて組んだメニューを予約制で行う形が中心。
ビジター ジム・施設
会員にならずにその日だけ施設を使うこと、またはその利用者。会員より高い料金が設定され、レンタルや付帯サービスも別料金になる。
ファンクショナルトレーニング ジム・施設
押す・引く・運ぶ・跳ぶといった日常やスポーツの動きをそのまま負荷にするトレーニング。エルゴ・スレッド・サンドバッグなど、決まった軌道を持たない器具を使うことが多い。
フリーウェイトエリア ジム・施設
バーベル・ダンベル・ラックを置いた、軌道の決まっていない重りを扱うためのエリア。マシンエリアと分けて設けられることが多い。
プレートローディングマシン ジム・施設
重さをピンで選ぶのではなく、バーベル用のプレートを自分で差して負荷を決めるマシン。フリーウェイトに近い感触で高重量を扱える。
プール ジム・施設
総合フィットネスクラブなどに併設された屋内プール。自由に泳ぐほか、アクアビクスなどの水中プログラムにも使われる。
ベンチプレス台 ジム・施設
ベンチとバーベルを受けるラックが一体になった、ベンチプレス専用の台。水平のものと、傾斜をつけたインクラインのものがある。
ボクシング・キックボクシング ジム・施設
ミット打ちやサンドバッグなど、格闘技の動きを運動として行うジム。競技志向の練習を行う所と、フィットネス目的のプログラムだけを置く所がある。
補足バンテージやグローブが必要な店舗が多い。
無人・セルフジム ジム・施設
スタッフが常駐せず、入退館から手続きまで会員が自分で行うジム。入会や退会もWebやアプリで完結する運用が多い。
ヨガ・ピラティス ジム・施設
ヨガやピラティスのレッスンを行うスタジオ。ピラティスはマットで行うものと、リフォーマーなどの専用マシンを使うものに分かれる。
ローイングエルゴ ジム・施設
ボートをこぐ動きを再現した有酸素・全身トレーニング機器。Concept2の製品名はRowErgで、SkiErgと同じはずみ車とモニターを使う。
ウォールボール100回 競技・レース
HYROXの8種目め・最終種目。しゃがんでから立ち上がる勢いでボールを壁の的へ投げ上げる動作を100回繰り返す。
エイジグループ 競技・レース
年齢で区切った順位づけの区分。HYROXでは16〜24歳をひとまとめにし、そこから5歳刻みで区分が並ぶ。
補足60歳以上の区分は世界選手権の出場条件が別に定められている。
OCR 競技・レース
屋外のコースに設けた壁登り・ロープ・泥地などの障害物を越えながら走る競技。Spartanは距離と障害物数の違いでSprint・Super・Beast・Ultraなどの種別を設けている。
オープン 競技・レース
HYROXの基本となる個人部門。ルールブックでは性別ごとにWOMEN・MENと表記され、PRO部門より軽い重量で走る。
サンドバッグランジ100m 競技・レース
HYROXの7種目め。砂袋を肩に担いだまま、ランジで100mぶん進む。
補足ジムの打撃用サンドバッグとは別物。
スキーエルゴ1000m 競技・レース
HYROXの1種目め。SkiErgで1000mぶんをこぐ。ランを1km終えた直後に入るため、序盤から上半身と体幹に負荷がかかる。
スレッドプッシュ50m 競技・レース
HYROXの2種目め。重りを載せたスレッドを押して50mぶん進む。重量は部門ごとに決まっている。
スレッドプル50m 競技・レース
HYROXの3種目め。ロープでスレッドを手繰り寄せて50mぶん動かす。重量は部門ごとに決まっている。
ダブルス 競技・レース
2人1組で走るHYROXの部門。ランは2人そろって走り、種目は交代しながら規定量をこなす。女性同士・男性同士・男女混合の区分がある。
補足ルールブックは交代方式を「YOU GO I GO(YGIG)」と呼ぶ。
チームリレー 競技・レース
4人1組でHYROXの全行程を分担する部門。1人がランと種目を1セット担当し、順番に交代して8セットを終える。
バーピーブロードジャンプ80m 競技・レース
HYROXの4種目め。バーピーで倒れ込んでから立ち上がり、その勢いで前方へ跳ぶ動きを繰り返して80mぶん進む。
ファーマーズキャリー200m 競技・レース
HYROXの6種目め。左右の手にケトルベルを1個ずつ持って200mぶん歩く。握力と体幹の持久力が要る。
フィットネスレース 競技・レース
走る力と筋力・持久力をひとつづきのタイムで競う競技形式。HYROXは1kmのランと1種目を8回繰り返す構成で、世界共通のルールで行われる。
補足HYROXは自らを「the World Series of Fitness Racing」と称している。
PRO 競技・レース
HYROXの個人上級部門。距離と回数はオープンと同じで、スレッドやサンドバッグなどの重量が重くなる。
PROダブルス 競技・レース
ダブルスの上級部門。2人1組という進め方は同じで、重量がPRO相当になる。
ロックスゾーン 競技・レース
HYROXの会場で、ランのコースと各種目のステーションを行き来する移動エリア。入口と出口が決められていて、ここでの移動時間もタイムに含まれる。
補足ルールブックでは種目ごとの出入りの導線として繰り返し言及される。
ローイング1000m 競技・レース
HYROXの5種目め。ローイングエルゴで1000mぶんをこぐ。折り返し地点にあたり、脚と背中をまとめて使う。
ウォールボール 用具
壁の的へ投げ上げる動作に使う、やわらかい布張りのボール。同じメディシンボールでも、床に叩きつける用途のスラムボールとは作りが違う。
補足重量は種目と部門で決まっている。
ケトルベル 用具
やかん状の重りに取っ手を付けた器具。重心が手から離れているため、スイングやスナッチなど振り回す動きに向く。
補足HYROXのファーマーズキャリーでも使われる。
光学式心拍計 用具
LEDの光を皮膚に当て、血液による光の吸収と反射の変化から心拍を読み取る方式の心拍計。時計型のウェアラブルに組み込まれ、着けたままで常時測れる。
補足汗や振動、装着位置の影響を受けやすく、激しい動きでは胸ベルト式より誤差が出ることがある。
スタックハイト 用具
靴底の厚み。かかと側と前足部の2つの数値で示され、その差がヒールトゥドロップになる。厚いほどクッションが大きく、薄いほど接地の感覚が伝わる。
スレッド 用具
プレートを載せて床の上を押したり引いたりする金属製のそり。加速や後ろ側の筋群を鍛えるのに使い、床の素材によって重さの感じ方が変わる。
トレーニングシューズ 用具
ジムでの筋力トレーニングや高強度のサーキットを想定した靴。前後左右に動いても安定するよう、ランニング用より接地面が広く踵がぶれにくい作りのものが多い。
補足HYROXのようにランと種目が混ざる競技向けに、走りも想定したモデルが各社から出ている。
ヒールトゥドロップ 用具
靴のかかと側と前足部の厚みの差。数値が大きいほどかかとが高く、小さいほど足裏が地面と平行に近くなる。mmで表す。
補足同じドロップでもスタックハイトが違えば履き心地は変わる。
胸ベルト式心拍計 用具
胸に巻いたベルトの電極で心臓の電気信号を拾う方式の心拍計。着脱の手間はあるが、動きの激しい場面でも値が安定しやすい。
用語の定義は施設運営者・大会主催者・メーカー・公的機関の公式一次出典に基づきます(出典は用語データに記録)。