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GLOSSARY

フィットネス用語集全151語

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アウトソール 用具

靴底のうち、地面に直接触れるいちばん外側の層。グリップと耐久性を担い、ゴムで作られることが多い。ニューバランスのMinimus TR v2は前足部とかかとにヘリンボーン柄のラバーを使い、滑りにくさと耐久性を持たせている。

別名outsole・靴底

関連トレーニングシューズミッドソール

解説トレーニングシューズの選び方 — ドロップとスタックハイトの読み方

EPOC 用具

運動後過剰酸素消費量の略で、運動のあとに体が元の状態に戻るために、安静時より多く使う酸素の量。多いほど回復と適応に要する働きが大きいことを表し、Garminはトレーニング負荷やトレーニング効果を計算する土台にしている。

別名運動後過剰酸素消費量

関連トレーニング負荷トレーニング効果

ウォールボール 用具

壁の的へ投げ上げる動作に使う、やわらかい布張りのボール。同じメディシンボールでも、床に叩きつける用途のスラムボールとは作りが違う。

補足重量は種目と部門で決まっている。

別名メディシンボール・wall ball

関連ウォールボール100回

エルゴメーター 用具

運動で行った仕事量を測る機械のこと。Concept2のRowErg・SkiErg・BikeErgは共通のPM5モニターがこぐたびに仕事量を計算するためエルゴと呼ばれ、機械や場所が違っても記録を比べられる。

別名エルゴ・ergometer

関連SkiErgローイングエルゴバイクエルゴPM5

解説HYROX 8種目の距離・重量・基準(部門別)

競技用ケトルベル 用具

重さが違っても外形の大きさをそろえたケトルベル。重さを上げてもフォームを変えずに扱える。RogueのCompetition Kettlebellは8kgから48kgまで、どの重さも高さ282mm・取っ手の幅33mmで同じにしている。

別名コンペティションケトルベル・competition kettlebell

関連ケトルベルファーマーズキャリー200m

解説家トレの用具の選び方 — 可変ダンベルとケトルベル

ケトルベル 用具

やかん状の重りに取っ手を付けた器具。重心が手から離れているため、スイングやスナッチなど振り回す動きに向く。Rogueのダクタイル鋳鉄製は4kgから92kgまで幅広い重さがそろい、重さが違っても大きさがそろった競技用ケトルベルもある。

補足HYROXのファーマーズキャリーでも使われる。

別名kettlebell

関連ファーマーズキャリー200m競技用ケトルベル

解説家トレの用具の選び方 — 可変ダンベルとケトルベル

光学式心拍計 用具

LEDの光を皮膚に当て、血液による光の吸収と反射の変化から心拍を読み取る方式の心拍計。時計型のウェアラブルに組み込まれ、着けたままで常時測れる。

補足汗や振動、装着位置の影響を受けやすく、激しい動きでは胸ベルト式より誤差が出ることがある。

別名光学式心拍センサー・手首式心拍計

関連胸ベルト式心拍計

500mペース 用具

ローイングエルゴやSkiErgで、500mを進むのにかかる時間で表した速さ。PM5の基本の表示で、数字が小さいほど速い。BikeErgでは1000mあたりで表し、表示はワットや推定カロリーにも切り替えられる。

別名スプリット・/500m・ペース

関連PM5ストロークレート

心拍変動 用具

連続する心拍と心拍の間隔が、拍ごとにわずかに揺らぐこと。ミリ秒単位で測り、一般に高いと副交感神経が優位で回復している状態、低いとストレスがかかった状態を表す。Garminは睡眠中に測り、約3週間の記録で個人の基準範囲を作る。

別名HRV・Heart Rate Variability

関連光学式心拍計胸ベルト式心拍計リカバリータイム

解説心拍計の選び方 — 胸ベルト式と光学式の違い

スタックハイト 用具

靴底の厚み。かかと側と前足部の2つの数値で示され、その差がヒールトゥドロップになる。厚いほどクッションが大きく、薄いほど接地の感覚が伝わる。

別名スタック高さ・stack height

関連ヒールトゥドロップトレーニングシューズ

ストロークレート 用具

ローイングで1分間に何回こいだかを示す値で、単位はSPM(strokes per minute)。PM5の全データ画面にペース・時間・距離と並んで表示され、ペースと合わせて見ると、回数を増やしたのか1回の力を強めたのかを分けて確かめられる。

別名SPM・ストローク数

関連500mペースPM5

スレッド 用具

プレートを載せて床の上を押したり引いたりする金属製のそり。加速や後ろ側の筋群を鍛えるのに使い、床の素材によって重さの感じ方が変わる。

別名ソリ・プラウラー・sled

関連スレッド走路スレッドプッシュ50mスレッドプル50m

ダンパー設定 用具

Concept2のエルゴで、はずみ車の覆いに入る空気の量を1〜10で調整するレバーの位置。数字が大きいほど重く感じるが、自転車のギアのように感触を変えるもので、運動強度そのものは引く力で決まる。ローイングでは3〜5から始めるよう勧めている。

補足HYROXのSkiErgとローイングは全部門で6に合わせてあり、選手が変えてもよい。

別名ダンパー・damper setting

関連ドラッグファクターローイングエルゴローイング1000m

解説HYROX 8種目の距離・重量・基準(部門別)

トレーニング効果 用具

1回の運動が有酸素・無酸素の能力にどれだけ効いたかを0〜5で示すGarminの指標。0が効果なし、2が維持、3が向上、5がオーバーリーチで、運動中の心拍などから計算してリアルタイムで更新される。

別名Training Effect・TE

関連EPOCトレーニング負荷リカバリータイム

解説心拍計の選び方 — 胸ベルト式と光学式の違い

トレーニングシューズ 用具

ジムでの筋力トレーニングや高強度のサーキットを想定した靴。前後左右に動いても安定するよう、ランニング用より接地面が広く踵がぶれにくい作りのものが多い。

補足HYROXのようにランと種目が混ざる競技向けに、走りも想定したモデルが各社から出ている。

別名トレーニング用シューズ

関連ヒールトゥドロップスタックハイト

トレーニング負荷 用具

運動が体に与えた影響の大きさを数値にした指標。Garminは運動後過剰酸素消費量(EPOC)をもとに算出し、直近の運動を合わせた急性負荷では、記録した負荷がその後10日間で少しずつ減っていく計算をしている。

別名Training Load・急性負荷

関連EPOCトレーニング効果リカバリータイム

解説心拍計の選び方 — 胸ベルト式と光学式の違い

ドラッグファクター 用具

Concept2のエルゴで、ストロークの合間にはずみ車がどれだけ減速するかを表す値。PM5はこの値から仕事量を計算する。同じダンパーの位置でも機械や気温・標高で値が変わるため、別の機械で同じ感触を得たいときの目安になる。

別名drag factor

関連ダンパー設定PM5

乳酸閾値 用具

運動の強さを上げていったときに疲労が急に増え始める境目のペースや心拍数。経験のあるランナーでは最大心拍数のおよそ90%で、10kmからハーフマラソンのレースペースに当たる。かつては血液検査で測ったが、ウォッチの心拍データから推定する機能もある。

別名LT・Lactate Threshold

関連VO2max心拍変動

解説心拍計の選び方 — 胸ベルト式と光学式の違い

バンパープレート 用具

ゴムで作られたバーベル用のプレート。頭上から落としたときの跳ね返りを抑える作りで、ウエイトリフティングやCrossFitの練習に使われる。直径は450mmが基準で、Rogueの製品は国際ウエイトリフティング連盟(IWF)の規格に合わせている。

別名バンパー・bumper plate

関連バーベル

バーベル 用具

両端にプレートを付けて使う長い棒。男子用の標準は20kgで、多くのパワーリフティング団体・男子のウエイトリフティング・男子のCrossFit競技で使われる。Rogueのオハイオバーは20kg・シャフト径28.5mm。

別名シャフト・オリンピックバー

関連パワーラックダンベルバンパープレート

ヒールトゥドロップ 用具

靴のかかと側と前足部の厚みの差。数値が大きいほどかかとが高く、小さいほど足裏が地面と平行に近くなる。mmで表し、ニューバランスのMinimus TR v2は前後差4mmの薄底としている。メーカーは製造上のばらつきから表示値を概算としている。

補足同じドロップでもスタックハイトが違えば履き心地は変わる。

別名ドロップ・かかと-つま先の高低差・heel-to-toe drop

関連スタックハイトトレーニングシューズリフティングシューズミッドソール

解説トレーニングシューズの選び方 — ドロップとスタックハイトの読み方ジム用シューズとランニングシューズの違い — メーカー公式の説明で読み解くHYROX向けシューズの考え方 — 走ると押すを1足でどう両立させるか

PM5 用具

Concept2のRowErg・SkiErg・BikeErgに共通で付くモニター。こぎ始めると自動で起動し、時間・ペース・ワット・推定カロリーを表示して記録を保存する。表示画面は5種類あり、距離や時間を決めたワークアウトやインターバルも設定できる。

別名Performance Monitor 5・パフォーマンスモニター

関連エルゴメーター500mペースドラッグファクター

VO2max 用具

高強度の運動中に体が1分間に取り込んで使える酸素の最大量で、心肺持久力の指標。ウォッチでは体重1kgあたりの値で示す。Garminの対応機種は、GPSと光学式心拍計を使って屋外で10分以上走ると値を推定して更新する。

別名VO2 Max・最大酸素摂取量

関連光学式心拍計乳酸閾値トレーニング負荷

解説心拍計の選び方 — 胸ベルト式と光学式の違い

プライオボックス 用具

跳び乗ったり跳び越えたりする練習に使う箱。置く向きを変えると3種類の高さになる製品があり、Rogueの木製は20・24・30インチ。CrossFitのWODでは女子20インチ・男子24インチといった指定がある。

別名ボックスジャンプ台・plyo box・ジャンプボックス

関連WODファンクショナルトレーニング

ミッドソール 用具

靴の甲の部分と地面に触れる靴底の間にある層で、クッション性と反発性を担う。素材はフォームが中心で、リーボックのNANO X5 EDGEのように前足部は反発、かかと側は安定と、前後で性格を変えたものもある。

別名midsole・ミッドソールフォーム

関連トレーニングシューズスタックハイトアウトソール

解説トレーニングシューズの選び方 — ドロップとスタックハイトの読み方ジム用シューズとランニングシューズの違い — メーカー公式の説明で読み解く

胸ベルト式心拍計 用具

胸に巻いたベルトの電極で心臓の電気信号を拾う方式の心拍計。着脱の手間はあるが、動きの激しい場面でも値が安定しやすい。GarminのHRM-Fitのようにスポーツブラにクリップで付ける型もあり、電池は約1年もつとされる。

別名チェストストラップ・心拍ベルト・ハートレートセンサー

関連光学式心拍計心拍変動

解説心拍計の選び方 — 胸ベルト式と光学式の違い

リカバリータイム 用具

次に高強度の運動をするまでに必要な回復の時間を示すGarminの機能。タイマーがゼロになると、トレーニング効果3.0以上の運動から十分な効果を得られる状態とされ、睡眠やストレスの記録によって時間が伸び縮みする。

別名回復時間・Recovery Time

関連トレーニング効果トレーニング負荷

解説心拍計の選び方 — 胸ベルト式と光学式の違い

リフティングシューズ 用具

バーベルを挙げるトレーニングや競技のために、かかとを高く硬くした靴。沈み込まない土台で足元を固め、力を床に伝えやすくする。リーボックのLEGACY LIFTER IVはヒールの高さ4.5cmで、中足部をストラップで締めて固定する。

補足歩いたり走ったりする用途には向かない。

別名ウェイトリフティングシューズ・リフター

関連トレーニングシューズヒールトゥドロップバーベル

解説トレーニングシューズの選び方 — ドロップとスタックハイトの読み方