LifeFitとFIT365の違い — 定期利用型と月会費型のどちらが向くか
30日単位の定期利用で通うLifeFitと、月会費に年額の管理料が乗るFIT365を、料金の形・初期費用・オプション・店舗数の公表のしかたで横並びに比べます。表示価格が近くても年間の負担は変わります。
横並びの比較
| 項目 | LifeFit | FIT365 |
|---|---|---|
| 料金の形 | 30日単位の定期利用と都度利用チケットの2本立て | 月会費 |
| 表示価格 | 「30日2,980円〜」(公式に税込・税抜の表記なし)。店舗一覧には「定期¥3,058〜」の表示もある | 基本月額2,980円(税込3,278円)。公式に「店舗により異なる」の注記 |
| 入会金 | 「一切かかりません」 | 記載なし(会員カード発行料が別名目) |
| 事務手数料 | 「一切かかりません」 | 会員カード発行料 税込5,500円(入会時のみ) |
| 毎年かかる費用 | 記載なし | セキュリティ管理/施設メンテナンス料 年額税込5,478円(利用開始月の3か月目から、以後1年ごと) |
| 月額オプション | 公式トップに記載なし | 契約ロッカー550円/レディースエリア550円/あんしんサポート550円/相互利用550円(いずれも税込) |
| 営業 | 「24時間・年中無休」 | 「365日年中無休」。公式トップに24時間の明示はなく、店舗ページで確認が必要 |
| 店舗数 | 公式の店舗一覧に「全488店舗」 | 全国合計の表記なし。エリア別に北海道16・東北19・関東甲信越48・北陸6・東海10・近畿29・中国4・四国7・九州7・沖縄2 |
料金の形がそもそも違う
FIT365は一般的な月会費制です。基本月額2,980円(税込3,278円)を毎月払い、必要なオプションを足していきます。
LifeFitは月会費ではなく、30日いくらの定期利用と、都度利用チケットの組み合わせです。公式は「定期利用、もしくは都度利用チケット以外のお金は発生しない」として、入会金と事務手数料は一切かからないと明記しています。月単位の契約に縛られない代わりに、通わない期間の扱いも自分で決めることになります。
なお、LifeFitの公式サイトには税込・税抜の表記がありません。店舗一覧では「定期¥3,058〜」と、トップの「30日2,980円〜」と違う額が表示されている店舗もあります。金額は通う店舗のページで確認してください。
1年間でいくら違うか
- LifeFit: 30日2,980円で12回更新すると35,760円。入会金・事務手数料は0円です(店舗によって定期利用の額が違う点には注意)。
- FIT365: 月額3,278円×12か月=39,336円に、会員カード発行料5,500円と、3か月目からのセキュリティ管理/施設メンテナンス料5,478円が乗って、初年度は50,314円です。
表示上の月額は300円ほどの差ですが、初年度の総額は1万5,000円ほど開きます。オプションを付ければさらに差は広がります。
FIT365のオプションは「足して使う」設計
FIT365の月額オプションはすべて税込550円で、契約ロッカー・レディースエリア・あんしんサポート・相互利用の4つです。相互利用が有料である点は、通う店舗が変わる可能性があるなら押さえておきたいところです。公式トップには、家族向けに「月額500円(税込550円)で全国のFIT365が使える」という案内もあります。
設備としては、ロッカー、タンニングマシン、レディースエリア、サイレントエリアが公式に挙げられています。シャワーについては公式トップに明示がありません。
営業時間の表記に注意
LifeFitは公式トップで「24時間・年中無休」と明記しています。
FIT365の公式トップは「365日年中無休」を繰り返し掲げていますが、24時間営業であることの明示は公式トップにはありません。当サイトのブランド情報でも、24時間の表記は店舗紹介側にあると記録しています。深夜や早朝に通うつもりなら、通う店舗のページで営業時間を確認してください。
店舗数の公表のしかた
LifeFitは公式の店舗一覧に「全488店舗」と総数を出しています。FIT365は全国合計を出さず、エリア別・都道府県別の件数だけを表示しています。当サイトでは、どちらのブランドもまだ個別店舗の収録を進めている段階です(現在の収録は46ブランド・8,328施設)。
どちらを選ぶか(条件つき)
- 入会金や年額の管理料を払いたくないなら LifeFit。「定期利用と都度利用チケット以外のお金は発生しない」と公式に明記しています。
- 通う頻度が月によって変わるなら LifeFit。都度利用チケットと組み合わせられます。
- レディースエリアやサイレントエリアなど、区画の分かれたジムがよいなら FIT365。
- 1つの店舗に通い続け、オプションを使わないなら、初年度の差は縮まります。2年目以降はFIT365も年額5,478円だけが上乗せです。
次に見るページ
- ブランドごとの店舗と料金: LifeFit・FIT365
- 24時間ジムの一覧: 東京都・大阪府
- 費用構造の整理: 24時間ジムの選び方と月会費の相場
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出典
- LifeFit 公式サイト(2026-09-18 確認)
- LifeFit 公式 店舗一覧(2026-09-18 確認)
- FIT365 公式サイト(2026-09-18 確認)
- FIT365 公式 料金ページ(2026-09-18 確認)
- FIT365 公式 店舗検索(2026-09-18 確認)
出典は公式一次ソースのみ。確認日はその時点の記載で、料金・営業時間・仕様はその後変わることがあります。
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